TOEIC600点台を取るべき理由と超簡単な勉強法

TOEIC600点台を取るべき理由と超簡単な勉強法

受験や就職のためにTOEICが必要と言うことは常に耳にしますよね。

また、何点を取るべきか?と尋ねると、特別なルールを設けてる会社以外は大抵は「600点程度」という答えが返って来ると思います。わたしもTOEIC600点程度は英語を話す上で必要な点数と考えてます。なぜなら、TOEIC600点は中学校英語をマスターしていれば簡単に取れる点数だから。そして、「英語得意なんですね!」と言ってもらえるのに最低限必要な点数だから(*’ω’*)

でも、TOEICの事を細かく調べない限り、TOEICの600点台がどのようなレベルで評価基準なのかは分からないですよね。

この記事では、TOEICを運営するIIBC(国際ビジネスコミュニケーション協会)が公表しているデータなどを基に、600点台がどの程度のレベルなのかを説明していきます。

また、600点台を取るためには、リスニングとリーディングセクションでは何点取る必要があるのか、そして私がやってきた超簡単に誰でも600点台を取れるようになる勉強法をシェアします。

TOEIC600点は受験者の中ではどこらへんに位置するのか

まずは実際にTOEIC600点という点数が、TOEIC受験者全体のどの辺に位置するのか、2020年5月現在IIBCが発表している、最新のスコアデータ(第242回2020年1月実施分)で見てみましょう。

受験者数は、111,093人で平均スコアは、すばり

581.2点 でした。

内訳は、リスニングセクションが320.6点、そしてリーディングセクションが260.6点でした。過去の傾向を見ても受験者数にばらつきはありますが各セクションの平均スコアには大きな変動はありません。
基本的にはリスニングセクションの方が、リーディングセクションよりも点数が高くなる傾向にあります。

なので、TOEIC600点台を取ることが出来れば、TOEIC受験者全体の平均点以上に位置するという事になります(*’ω’*)
つまり、最低でも600点を取ることで、一般的な人よりも英語が得意という判断基準になります

TOEIC600点台は仕事に有利になる!

次に疑問に思うのは「TOEIC600点台を取ると大学や就職で本当に有利なのか?」ということですよね。

結論から言うと、有利になる可能性は大です。

ただ、目指している大学や企業・団体が英語を必要としない、または参考にしていないということはありますし、もっと高いスコアを求めるところもあるため、100%どこでも有利という訳ではありません。でも、TOEIC600点を持っていて損になることは絶対ありません。なぜなら、英語の基礎ができていることの証だから。英語を話せるようになりたいと思っている方には必要最低限目指すべき目標です。また、次のステップへの幅も広がります!

まずは就職・昇進でTOEIC600点台を持っていると有利かという点です。

IIBCが発表している2018年11月から2019年2月にTOEICを利用したことがある企業や団体に対して行った「英語活用実態調査」の結果、新卒採用に対して「要件あるいは参考としている」企業や団体はなんと49.1%で「新たに要件・参考とする可能性がある」企業や団体を含めると55.4%にもおよびます。中途採用だとさらに要件あるいは参考にする企業・団体の割合が多くなる傾向があります。

そして、要件あるいは参考とされるTOEICスコアの平均は545点ほどです。中途採用についてのスコアは620点。

さらに、昇進・昇格については2割以上の企業・団体がTOEICスコアを要件あるいは参考にしており、そのスコアは概ね500点台から600点です。

TOEIC600点台は大学入試でも有利になる!

大学入学共有テストで使える民間の英語試験からTOEICが外れることが決定しましたが、これは決してTOEICが大学の入学試験で活用されないという事ではありません。活用するか否かは、基本的には今まで通り各大学の判断となります。

TOEIC® Program 大学の入学試験における活用状況-2020年度-より全国769校を調査した結果「TOEIC L&R」を活用する大学が295校、「TOEIC L&R+S&W(4技能)」を活用する大学が228校でした。つまり、「TOEIC L&R」の結果を活用する大学は523校と全体の約7割です。ちなみに東京の大学のスコアで見ると国立は300点台から700点台とばらつきが多かったですが、私立ではTOEIC L&R 550点を基準としている大学が多いです。

TOEICを入学試験で活用している大学の中には、決められた点数を取ることで、英語試験が免除されるだけでなく、単位認定となる学校も多くあります。

目指している学校や学部によっては600点よりも高い点数が求められるところもありますが、総合的に見て、600点という点数は持っていると有利です。

また、わたしてきにはTOEIC600点は中学英語をマスターしていれば、特別な勉強をしなくてもとれる点数だと思っています。なので、高校生なら得点することは十分可能だと考えています(*’ω’*)

最新情報をチェックしよう!